浦優介
Ura Yusuke

兵庫県宝塚市出身。関西学院大学商学部を卒業後、くらしき作陽大学音楽学部にて指揮を学び、ウクライナ国立コトリャレフスキー記念ハルキウ芸術大学の指揮科を首席で卒業。国家演奏家資格およびディプロマを最優秀の成績で取得。在学中、学長賞を3度受賞 (2021年・2023年・2024年) 。
指揮を中井章徳、志賀保隆、大山平一郎、髙谷光信、N.スーカッチ、Y.ジャチェンコ、藏野雅彦の各氏に師事。ピアノを重川逸呼、金子葉子、I.デニセンコ、M.リンニク、M.ベブズ、ホルンを中西順、A.オブチャール、声楽を伊原木幸馬の各氏に師事。
2013年から2016年にかけて 「おりなす八女音楽塾」指揮マスタークラスに継続的に参加し、いずれも修了し、大山平一郎氏の指導を受ける。
2016年から2019年にかけてウクライナ国際指揮マスタークラスに継続的に参加し、いずれも修了。同マスタークラスにおいて、スラブ音楽奨励賞(2016年)、優秀指揮者賞(2019年)を受賞し、修了演奏会に選抜されチェルニーヒウフィルハーモニー交響楽団と共演し、好評を博す。
2018年および2019年に名古屋芸術大学主催の髙谷光信指揮マスタークラスを受講。
2019年にはルーマニア国立ブカレスト国際音楽大学主催の国際指揮マスタークラスを修了し、Y.パヌラ氏、J.ワン氏の指導を受ける。
2021年、公益財団法人山田貞夫音楽財団指揮者オーディションにて、山田貞夫音楽賞および特選を受賞し、第3回新進指揮者コンサートにてセントラル愛知交響楽団を指揮する。
これまでにセントラル愛知交響楽団、岡山フィルハーモニック管弦楽団、瀬戸フィルハーモニー交響楽団をはじめ多くの演奏団体を指揮する。
ウクライナでの研鑽を通じて、同国の音楽の魅力を伝える活動や支援にも関わりつつ、スラヴ音楽をはじめとする作品の音楽的言語への理解を深めてきた。演奏者との対話を重視した音楽づくりを大切にしている。近年はオーケストラ作品に加え、オペラ団体での副指揮などにも携わりながら、活動の幅を広げている。
現在、関西を拠点に市民オーケストラおよび大学オーケストラ、吹奏楽団への客演指揮および指導を中心に活動している。一般社団法人日本ウクライナ音楽協会理事。